浜風臘扇忌講演者一覧表

 

年　　度

氏　　　　　名

講　　　　　　題

1

 平成6（1994）年 磯貝暁開 「独尊者満之」

2

 平成7（1995）年 寺川俊昭  

3

 平成8（1996）年 池田勇諦  

4

 平成9（1997）年 児玉暁洋 「満之の念佛」

5

 平成10（1998）年 田代俊孝

「死は生の母なり」

「私のいのち、死に学ぶ生の感動」

6

 平成11（1999）年 福島和人 「今、なぜ満之が必要か」

7

 平成12（2000）年 延塚知道 「今、なぜ満之が必要か」

8

 平成13（2001）年 林　暁宇 「信ずるは力なり」

9

 平成14（2002）年 百回忌４名

今村仁司「哲学者としての清沢満之」

神戸和麿「―現在安住―」

池田勇諦「自己とは何ぞや」に聞く

五木寛之「悲泣する心」

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10

 平成15（2003）年

本田弘之

 

小野蓮明

「仏教の原理と実践的に生きること」

―清沢先生が求め続けた信念の本質とは―

「信念の源泉を尋ねて」

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 平成16（2004）年 安冨信哉 空虚な自己からの脱出

12

 平成17（2005）年 寺川俊昭 清沢満之先生と『歎異抄』

13

 平成18（2006）年 脇本平也 臘扇と浜風

14

 平成19（2007）年 箕輪秀邦 落在せるもの

15

 平成20（2008）年 藤田正勝 清沢満之と西田幾多郎

16

 平成21（2009）年 亀井　鑛 満之さんと茶話説法

17

 平成22（2010）年 谷田暁峯 まことは先生の名なるかな

18

 平成23（2011）年 近田昭夫

日本他力教の宗祖・親鸞聖人

―「救われる」ってどういうこと―

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 平成24（2012）年 浅井久夫

今よみがえれ、人間・清澤満之

―満之はいかに苦悩を乗り越えていったか―

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 平成25（2013）年 宮崎哲弥 時代とともに進化する仏教―伝統と革新―

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 平成26（2014）年 水島見一 われ他力の救済を念ずるときは

22

 平成27（2015）年 真城義麿 帰命無量寿如来

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 平成28（2016）年 児玉暁洋 現世における最大幸福

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 平成29（2017）年 加来雄之 清沢満之と如来

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 平成30（2018）年 名畑直日児 清沢満之と正岡子規　−生と死をめぐってー 

26

 令和元（2019）年 池田勇諦; 私の清澤先生;

27

 令和2（2020）年   コロナ感染症拡大の為中止