清澤満之記念館
清沢満之記念会


 清沢満之記念館は、西方寺内の清沢満之記念館創設委員会によって募財活動がすすめられ、平成16年6月6日に完成、同10月16日にオープンしました。 
  全国の方々の懇志によって建立された記念館の自主性・公共性を保つために、またより広く活発な活動をおこなっていくために、記念館の管理運営組織である「清澤満之記念会」が平成16年9月27日に設立されました。

◆平成24年度 役員組織

名誉会長    寺川俊昭
会  長     安冨信哉
常任理事    亀井 鑛
理  事    渡辺晃純  石川繁治  磯貝守孝  加藤信義  亀山裕一
監  事    森田英治  山本幹一
相 談 役     清澤聡之                   
           

◆清沢満之記念会設立趣意書

 2003年、清沢満之が世を去られて百年にあたり、多年の宿願であった記念館の創設が具体化し、地元碧南をはじめ、全国各地の皆様方からの御懇志により、この程とどこおりなく建設の運びとなりました。 
 この百年、時代はいよいよに暗雲が垂れこめ、世界は文字通り濁世の様相を深める中、清沢満之の存在は、ますますその意義が高まりつつあるように思われます。釈尊によって弥陀の本願が説き明かされて以来、七祖、宗祖親鸞をはじめとして、あまたの同朋により仰ぎつづけられてきた人間の根本的拠所を、近・現代の語法で、根元より広く明快に指し示しているのが、明治の先覚者清沢満之の精神であります。 
 21世紀に足を踏み入れた今日、その生涯を回顧し、業績を保管するだけでなく、また限られた学問的世界や宗派の枠をもこえて、地域との交流の中にその精神文化の発展に寄与することはもとより、広く世の市民・大衆に向けて、深くその生活に滲透していく、生命あふれる活動が願われることであります。記念館は、正にそのことの拠点、発信地でなくてはなりません。 
 以上のような時代と世界に向けての力強い働きかけの使命を、果たしていくべく、ここに清沢満之記念会を設立して、今後共多くの皆様方のご支援とお力添えの下に、運営・発展をと、念願する次第であります。
   平成16年9月27日            清沢満之記念会(創設委員会)

◆総会時期

       年1回  6月 6日(浜風臘扇忌時)


◆記念会入会案内

   記念会入会者には、入館料無料、年2回発行の「記念館たより」、浜風臘扇忌の講演録等のお届けをしています。是非会員になっていただきますようお願い致します。


    ● 入会案内

    ● 「記念館たより」の最初の頁は「巻頭言」として清澤満之の言葉を載せ、記念館のスタッフであり「清澤
       満之に学ぶ会」の講師をしていただいている名畑氏よりの解説を載せています。分かりやすく当を得
       た解説に、難解な満之の言葉にも納得されるのではないでしょうか。
          「記念館たより」巻頭言集